慶應の問題を速く解くためには?

慶應義塾大学で出題される英語の入試問題は、学部ごとに制限時間が異なるとはいえどの学部も時間配分が厳しくなっています。もちろん時間内に解けなければ、解答できた、問題があっていても合格点に達することは出来ません。では、どのようにして時間内に解く力を付ければいいのでしょう。そのコツを今回書いていきたいと思います。

1. 速くとくためには、まずは過去問を何回か解いて形式に慣れろ!
まず、出題形式が全く分からなければ時間配分が分からず、解くスピードも落ちてしいます。したがって、まず時間内に解ききるためには形式になれたうえで、時間配分を自分で調整する必要があるのです。だから初めて赤本を解いて制限時間内に解ききれなくても焦る必要は一切ありません。しかし何回か解いていく中で自分なりに大問ごとに何分使えば良いのかを自分で考えて下さい。

2. 速読をするためには
もちろんそれでも時間が足りないあるいは時間がぎりぎりで見直しが出来ないという場合もあるでしょう。そこで必要なのが「速読力」です。しかしここでいう「速読」とは、ただ速く読むということではありません。速く読んでなおかつしっかりと内容を理解することです。では、そのためにどうしたらいいのでしょうか?

 まず、速読の訓練をする必要があります。具体的にはとにかく音読です。英文解釈の参考書で音読を行うことをお勧めします。ただし、ただ英文を口に出すだけでは速読力は伸びません。しっかりと頭の中で意味を理解しながら英文を声に出して下さい。CDを用いながら、最終的にはCDのスピードで読んでも意味が理解できるようになるまで、同じ文章を何度も使ってください。なれないうちはその限りではありませんが、前に返って訳すのではなく前から和訳していきましょう。最終的にはどんな文章でも日本語を介することなく英語のまま頭で理解できることが目標です。
 その上で、文章の論理展開をしっかりと把握しながら読んでください。つまり、文章のつながりが分かれば文章の訳を予想して読むことが出来、結果的に読むスピードの向上につながるのです。
 速読というのはすぐに身につくことはありません。しかし音読を地道に繰り返していくことで着々と読むスピードが上がります(僕がそうでした)。だから、根気よくこれらのことを実践していきましょう!

 そして後は実践あるのみです!以上で今回は終わります。

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